特殊な塗装技術で、どんな素材も美しい木目模様に仕上げます。

大成塗装電機製作所

塗装工程

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塗装工程

素地調整として、手間のかかる下処理を丁寧に行うことで、安定した良質な塗装商品をお届けしております。
耐食性が高く、密着性の強い皮膜をつくるために、パーカー処理という下処理を重点的に行っております。

1,素地調整

素材の表面を塗装に適した状態に整える工程です。サンダーなどで表面を研磨し、凹みを埋める場合はパテを盛り、脱脂します。アルカリ脱脂→水洗い→リン酸塩皮膜処理→乾燥まで、パーカー処理の工程を踏み、下塗り工程へと進みます。

2,下塗り

仕上がりの色の発色をよくするため、下色を塗装する工程です。密着性を求める場合は無色透明、または白の下塗り剤を使用します。仕上げに黒塗装をする場合は、より黒を際だたせるため下塗り剤をグレーにしたり、発色の難しいと言われる黄色にはベストの発色になるよう、下塗り段階で精巧な色調整を行います。

3,中塗り

木目塗装の場合、仕上がりの木目に合わせた色を塗装する工程です。塗装後、焼付け乾燥によって起きる変色を考慮して、中塗り段階の調色から念入りに行います。

4,上塗り

特許取得の独自の方法により、木目をつける工程です。ここでは、つや感の調整を行ったり、耐光性をつけるクリア塗装を施したりし、トップコートまでかけて完了となります。

5,焼付け

塗装皮膜を硬化させ密着させるために各塗装段階の後に必要な工程です。100℃~200℃の焼付炉を使用し、”メラミン樹脂焼付塗装”と”アクリル樹脂焼付塗装”の2種類の金属焼付が可能です。黄変を防ぐための厳密な温度管理、時間管理を行い安定した仕上がりを維持しております。

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